ヘアピンを探す旅
さりげないおしゃれを演出するヘアピン。
ショートヘアですが、前髪が長いのでずっと探していました。

シンプルで、色が綺麗で、仕事でも使えそうなヘアピン。
かわいいヘアピンがたくさんあるので、理想のヘアピンを思い描き、探す日々。
シンプルだけど色が派手すぎたり、優しい色合いだけどデザインが個性的だったり。
なかなか理想には辿り着けない日が続きました。

目次
旅の終焉
理想のヘアピンはないんじゃないかと諦めかけていたとき。
アクセサリー売り場の片隅にちょっとだけ置いてあったヘアピン。
その中にまさに理想がありました。

丸みを帯びた長方形というシンプルな形。
パルテルのベージュと白のカラー。
大きすぎず仕事で使っても大丈夫そう。
思わぬ弱点
購入後、早速つけてみます。
形も色もいい感じ。
大きさもちょうど良く、つけていても目立ちすぎません。
買ってよかった!
しかし数分後。
カランという音がしたので、足元を見るとヘアピンが。
何が起こったのか最初はよくわかりませんでした。

理想の要件で漏れていた「機能性」。
それがここにきて主張してきたのです。
このヘアピン、外見的にはパーフェクトですが、挟む力が弱い。
髪を挟んでもどんどん落ちてきてしまいます。
これではつけていても、いつ落ちるか気が気ではありません。
ものを見る目
洋服だとデザインだけでなく、シワにならないか、乾きやすいかなど考えるのに、アクセサリーでは機能的な特徴まで思い至りませんでした。
そもそもアクセサリーはオシャレのためにするものなので、機能的であるかとか長持ちするかとか考えなかったのです。
でも、長く使っていくためには大切な観点でした。
今回のようにほとんど使うことなく手放すことになることがないように、これからは「機能面で問題ないか」も考えていこうと思います。

