一目惚れバッグ
京都に行った際。
偶然見つけた和小物のお店で、素敵なバッグを見つけました。
形も柄も大きさも好み。
きっとお高いだろうと恐る恐る値札を見ると、とても良心的なお値段!
さまざまな柄と色の中から、選びに選んで1つ購入しました。

目次
お出かけのお供
シンプルな服装の時には、このバッグがぴったりでした。
朱色が華やかで、梅の花の柄もかわいらしい。
がま口になっているので、中のものも取りやすいし、入れやすい。
一時期はいつもこのバッグと一緒でした。

しかし、荷物を詰め込みすぎたのか金具が変形してしまい、持ち手が外れるようになってしまいました。
自力で直してみてもダメ。
京都に行った時にお店の方に相談しましたが、やはりダメ。
無理をさせすぎたツケは簡単には戻らないようです。
無理はたたる
私はこのバッグが好きでしたので、たくさん使いました。
汚れたり破れたりしないように注意していました。
大切に使っているつもりでした。

ですが、実際は容量以上のものを詰め込んでバッグに無理をさせて、壊してしまいました。
見かけで大切にしているつもりでも、大切につかえていない。
労わる
「大切にする」って難しいなと思います。
漠然といい言葉に捉えられますが、具体的にどうするかは対象のものによって異なります。
簡単に使える言葉だけど、簡単に実行するのが難しい。
「労わる」という言葉があります。
意味は「大切にする」とほとんど同じようです。
私の感覚ではもっと対象物に寄り添っているイメージがあります。
「労」の字が用いられているように、「苦労をかけてごめんね、ありがとう」のような気持ちが込められているような気がするのです。
これはあくまで私だけのイメージですが、この気持ちでもの(や人)に接していけたらと思います。

お気に入りのバッグは、母がどうしてもというので譲ることになりました。
母のことをよろしくね。
