子供の頃、3歳くらいから大好きなアニメがありました。
家族やよく遊んでいた同年代の従兄弟からは「りえちゃんはいつも⚪︎⚪︎見てたね」と言われるほど、飽きずに繰り返し何度も何度も見ていました。
今でも大好きでたまに無性に観たくなるのですが、とあるサブスクに入らないと観れなくて悲しいです。一時期はアニマックスかキッズステーションで放送していて、久しぶりにワクワクしました。

そのアニメには原作のマンガがあり、小学生になった頃からマンガを読み始めました。
最終回を迎えるのは悲しかったですが、気持ちのいい終わり方をしたので満足していました。
目次
続編が始まった!
それから何年かして、続編のマンガが始まりました。
好きなマンガの続編ということでもちろん大喜びです。
当時はお金が無かったので、古本屋さんで自分の持っていない巻数を見つけては買い集めていました。おかげで順番通りになかなか読めなくて大変でした。例えば3巻と5巻を手に入れた時は、4巻をゲットするまで読むのを我慢したり。続きを早く読みたくても、古本屋さんになかなか並ばなかったり。

でもなぜだか。段々と違和感を覚えるようになりました。
なんだか読むためじゃなくて、見つけて買って全巻揃えるために集めている気がしたのです。
その頃から買ってもすぐに読まなくなり、買ったことを忘れて2冊同じ巻をまた買ってしまったり。
本当に「好き」なもの
好きなマンガだから、好きな作者さんだから、という理由で買うと段々揃えることが目的となってしまったようでした。
本来は面白くて読みたいから買うのに、そこが弱くなってしまうと買うことが義務のように感じてしまって。読むためではなく、買うためになって。
作者さんにはとても失礼なことをしてしまっていました。
私が本当に「好き」なのは続編では無かった。もともとの「好き」だけで十分だったのに、「好き」なものの続きも「好き」だと勘違いしてしまった。
収集癖との付き合い方
私は収集癖があるので、「好き」なものに関連したものを集めがちです。
数年前に「好き」が弱くなった別のアニメグッズを手放したのですが、グッズだけでなく当時のアニメ雑誌の切り抜きまでキレイにとってあって自分でも引いてしまいました😅
それはそれは大量のグッズとお別れをし、収集するもののマイルールを決めました。
- 原作のものだけ集める。
例えば、マンガが原作で、アニメ化してもアニメグッズは集めない。 - 使うものだけにする。
実際に使わないグッズは買わない。 - 収納場所・飾る場所を確保してから買う。
グッズはかさばることがあるので、ハードルが高い条件です。
特に「原作のものだけ集める」は効果が大きく、グッズを買うことがグッと減りました。
あと意外とグッズって使わないので、なくても困らなかったり。学生時代はまだしも、社会人になってしまうとなかなか使うことがなく。
持っているだけで、飾ってあるだけで幸せなら、買う価値はもちろんあります。
続編のマンガの行方
思い出深いマンガですが、思い切って手放そうと思います。
何十巻もボリュームがあるので本棚をかなり圧迫していて、もう新しい本が入らないのです。

これからは「好き」なのか「見せかけの好き」なのかきちんと考えて、マンガと付き合っていきたいです。
そして、これはマンガ以外にも本や服や習慣などにも言えることだと思います。
「なんとなく持っている・やっている」ことの先を少し考えてみることを、継続ながらブログを続けます。
