「いちにち、いちミニマリスト」とは
はじめまして!
「いちにち、いちミニマリスト」りえ です。
読んでいただき、ありがとうございます。
「いちにち、いちミニマリスト」 りえ
ミニマリストという言葉は聞いたことがあるかと思いますが、
「いちにち、いちミニマリスト」は初めてご覧になったのではないでしょか。
それもそのはずで、「いちにち、いちミニマリスト」はわたしの造語です。
「いちにち、いちミニマリスト」とは、
1日に1つだけ、モノと真剣に向き合ってみる人と定義しています。
「ミニマリスト」は自分にとって無駄なモノを持たず、「本当に必要なモノ」のみを持っているので、持ち物が少ない人というイメージが強いかもしれません。
ですが、それはモノを大切にしているからこそです。
振り返ってわたしの部屋を見てみると、モノが散らかりほこりを被っているモノもあるひどい有り様です。
ミニマリストを目指すにも、大量のモノの片付けが必要で時間も労力もかかります。
ズボラなわたしには一気に片付けをすることに対して腰が重くなっていました。
そこで「いちにち、いちミニマリスト」に取り組んでいます。
読者さん
「いちにち、いちミニマリスト」って、毎日1つずつモノを捨てる人ってこと?
「いちにち、いちミニマリスト」は、1日に1つだけ、今まで「なんとなく」持っているモノを改めて見つめて「本当に大切なモノ」かどうかを考えてます。
その結果、手放すこともありますし、持ち続けると決めることもあります。
「いちにち、いちミニマリスト」 りえ
「いちにち、いちミニマリスト」では、1日に1つのモノとすることでハードルを下げ、取り組みやすくしました。
1日に1つだけなので、そのモノについて思う存分考えることができます。
本当に必要か、心の底から大切に思っているか、1日の少しの時間だけ考えてみるのが「いちにち、いちミニマリスト」です。
「いちにち、いちミニマリスト りえ」とは
いちにち、いちミニマリスト りえ
地方在住のズボラ人。実家に生息。
オタク気質。収集癖があり、モノが散乱している部屋の住人。
家族からよく「部屋が汚い」と言われる。
鳥を溺愛。そのため自画像はひよこ🐣。